オイクリッド 対応情報

  • Windows7 64bit

    オイクリッドのバージョンV14から、Windows 7、8.1、10 64bit のみインストール可能となりました。
    32bit、XP へのインストールはできません。
    ネットワークは従来通り使用可能です。

  • オイクリッドへの影響

    オイクリッドはライセンス管理にネットワークを使用しています。
    そのため使用形態によっては Windows ファイアウォールの影響を受けてしまいます。
    以下にて各使用形態毎の対策を説明しておりますのでご参照ください。

  • 使用形態の例と影響

  1. 各 PC 用のライセンスキーを持っている場合

    オイクリッドを1台のみで使用 問題なく使用できます

     

    複数のオイクリッド用PCが
    ネットワークで接続されているが、
    ライセンスキーは各PCで持っている場合
    すべてのPCで
    問題なく使用できます


     

  2. サーバーのみライセンスキー取得しており、サーバーPC と クライアントPC の OS が違う場合

 

 

サーバーPC、クライアントPC共に
WindowsXP の場合
 
V14以前のバージョンは
問題なく使用できます
V14以降は起動しません
 
サーバーPCが WindowsXP、
クライアントPCが Windows7 以降の場合
 
サーバーPCはV14以前のバージョンは
問題なく使用できます
V14以降は起動しません
 
クライアントPCはV14以降も
問題なく使用できます
 
サーバーPCが Windows7 以降、
クライアントPCが WindowsXP の場合
 
サーバーPCはV14以降も
問題なく使用できます
 
クライアントPCはV14以前の
バージョンは問題なく使用できます
V14以降は起動しません
 
サーバーPC、クライアントPC共に
Windows7 以降の場合
 
サーバーPC、クライアントPC共に
V14以降も問題なく使用できます
 

 

  • 対策
     

    ネットワークライセンスで運用し、Windowsファイアウォールをデフォルト設定のままにしている場合には、クライアントPC からのネットワーク通信によるライセンス要求をブロックしてしまいます。
    この状態ではクライアントPC はネットワーク上にライセンスサーバーを見つける事ができない為、オイクリッドの起動に失敗します。
    この問題を解決するには、ライセンスサーバーPC のWindowsファイアウォールにライセンス要求の通信が不正アクセスではない事を
    登録しておかなければなりません。
    登録の手順は以下の通りです。 

 

  1. コントロールパネルを開きます。
     

     
     
  2. セキュリティセンターを選択します。
     

    表示方法 カテゴリの場合
     

    表示方法 大きいアイコンの場合
     
     
  3. 別のプログラムの許可を選択します。
     

     
     
  4.  「参照」をクリックして、画面を切り替えます。
     

     
     
  5. 「開く」を押して、lmgrd.exe と euklidvd.exe のそれぞれを登録します。
     


     lmgrd.exe と euklidvd.exe の場所は、下記の探し方を参考に場所を調べてください。

 

lmgrd.exe と euklidvd.exe の探し方

 

以上で登録終了です。OKを押してWindowsファイアウォール画面を閉じてください。
以後、このパソコンではオイクリッドのライセンス管理用のネットワーク通信に対して制限がかからなくなります。

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